2017年12月11日

ヘイトフル・エイト ネタバレ感想



“タランティーノ版・そして誰もいなくなった”です。
 他の方がどんなこと書いているか検索してみると、皆さん深いこと書いています。
 私はそんな深いこと書けません。
 映画初心者の凡夫がネタバレ付きでああだこうだと感想を書き綴っているだけです。
 大したこと書いていないので時間のない方はUターンするのが時間節約になります。
 
(以下、ネタバレ)
  
 一応、マーキス・ウォーレン少佐(サミュエル・L・ジャクソン)が主人公扱いになっています。
 その知人のジョン・ルース(カート・ラッセル)が血を吐いて死んだ後、ウォーレン少佐の大活躍が始まって終結に至るかと思っていたら、地下に潜んでいた9人目の男が地下から発砲して、わたしゃ主人公が死んでしまったのかと思いましたよ。
 そこで映画はその日の朝の時点に戻り、事態が明らかになります。
 ジョディ・ドミングレ(チャニング・テイタム)一味がミニー一家や御者達を殺害したのは鮮やかな手口だった。
 何でこの方法をジョン・ルース達にも使わなかったのだろうか。
 ジョディ・ドミングレは長期戦も想定して地下室に入るが、長期戦になったらその間地下室に入ったままでいるつもりだったのだろうか。食事やトイレも気になるし寒いだろうしくしゃみが出たらどうするんだ。
 ジョディ・ドミングレは何で一発しか発砲しなかったのだろうか。何発か撃ってとどめを刺さなかったのだろうか。そこがウォーレン少佐との違い。出てこい言われても撃って応戦したら良かったのではないだろうか。相手が立った状態でピンポイントで股間に当たるのだから、横になっている状態ならもっと当てやすいのではないだろうか。

 嫌な奴だったクリス・マニックス(ウォルトン・ゴギンズ)が最後にいい奴だというところを見せてくれました。
 もし私がマニックスだったら、尊敬しているサンディ・スミザーズ将軍(ブルース・ダーン)を挑発して殺してしまったウォーレン少佐を根に持って裏切っていたかもしれません。
 実際にはギャングと手を組むのは人倫にもとる行為です。
 保安官の職業倫理に従ってギャングと手を組まなかったマニックスは立派です。
 デイジー・ドメルグ(ジェニファー・ジェイソン・リー)やジョー・ゲージ(マイケル・マドセン)は、ギャングの仲間がやって来ると言っていました。
 私はこれは十分あり得ることだと思うのですが、ネット上ではこれは嘘だ、ハッタリだという説もありました。
 ドメルグを絞首刑にしたウォーレン少佐とマニックス。瀕死の二人がどうやってドメルグを吊り上げたのかと書かれている方がいました。確かにそうですね。
 しかしその後、どうなったのでしょうか。
 ギャングの仲間が来るにしろ来ないにしろ、二人が生き延びる可能性は少ないと思うのですが。



 






公式サイト http://gaga.ne.jp/hateful8/top/

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%98%E3%82%A4%E3%83%88%E3%83%95%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%A8%E3%82%A4%E3%83%88


【ネタバレなし】ヘイトフル・エイトを観た感想は最高の一言!95点!
https://jmatsuzaki.com/archives/17889

素人目線の映画感想ブログ
ヘイトフルエイト /ぼくのかんがえた、みすてりぃ。
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『ヘイトフルエイト』のネタバレ(あらすじ・結末)を紹介!
http://nenozero.info/hatefuleight_story/

宇多丸、映画『ヘイトフル・エイト』を語る! by「週刊映画時評ムービーウォッチメン」2016年3月26日放送
https://www.tbsradio.jp/18305


三角絞めでつかまえて
ヘイトフル・エイト(ネタバレ)
https://ameblo.jp/kamiyamaz/entry-12142285032.html

『ヘイトフルエイト』素晴らしき物語を求めて(映画ネタバレなし感想+ネタバレレビュー)
https://kagehinata-movie.com/hateful8/

チェ・ブンブンのティーマ
“Ç”【ネタバレ&解説】「ヘイトフル・エイト」オマージュはアルトマンではなく「遊星からの物体X」??
http://france-chebunbun.com/2016/02/28/post-5679/

ブクログ
http://booklog.jp/item/1/B01FROM5VA
http://booklog.jp/item/1/B01A53WR3Y
http://booklog.jp/item/1/B01FROM5JC

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2017年10月24日

SF巨大生物の島 ネタバレ感想



 先日、ヴェルヌ『神秘の島』を読みました。

少年少女・ネタバレ談話室(ネタばらし注意!)
ヴェルヌ『神秘の島』ネタバレ感想会
  http://sfclub.sblo.jp/article/181119351.html

 この作品は何度か映像化されているということで、その中の1本である本作品を見たわけです。
 サイラス、スピレット、ナブ、ペンクロフト、ハーバートといった懐かしの面々が映像化されて動いて新たな冒険をしています。微妙に設定が違っていて映画化作品によくあるようにパラレルワールドの世界です。しかし、膨大な原作にあるモチーフがうまく取り入れられ、生かされていました。まあスピーディで密度の濃い作品。

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タグ:ヴェルヌ
posted by SF Kid at 06:52| Comment(2) | TrackBack(0) | 映画